▲これです🎶
実は、新幹線ホームで初めていただきました。住よしさんの名物のお出汁とカレーの配合がイイですね。コシのあるきしめんとの相性もイイです。
ご馳走様でした🙏
富山の人気店「すし玉」さんの日替わりランチ🍣
富山には、随分通っていますが、未訪問の人気店、未だ多し。なので、これからの目標は新規開拓。今回は、お魚モードでしたので、国道41号沿い、掛尾の信号のそばにあるすし玉掛尾本店さんにトライです。
廻る富山湾 すし玉 | 富山・金沢のこだわりの回転寿司←すし玉さんのホームページ
初オーダーは、日替わりランチ 12貫・1,650円をオーダー。
ランチタイムは、セルフで味噌汁が無料サービスです。素晴らしい👍
いただきます🙏
日替わりながら、なかなかのラインナップ。トピックは、カニとトロです🎶ホント、美味しかった。人気店なのが頷けます。
ゆえ、完食早し。
ところで、どうでもいい話ですが、最初にInstagramにすし玉さんのことを投稿したところ、ある捨てアカ風の方から、お店を批判する書き込みをいただきました。
これ、すぐ削除しましたが、明らかに私に関係なく、名古屋弁で言えば「そんなこと、知らんがや。たーけか❗️」
この人、ただの独りよがり、かつ、アンフェアな人やな。書くなら自分のアカウントで書くのがマナーでしょ。それでもすし玉さんに失礼の極み。世も末です。
奥飛騨紀行３日目(最終日)・世界遺産白川郷と、ひるがの高原で郷土料理”鶏ちゃん“蕎麦
飛騨旅行３日目(最終日)。飛騨高山のホテルから向かったのが、飛騨観光の王道 世界遺産 白川郷へ。
【公式】白川郷観光協会←白川郷観光協会さんのホームページ
子ども達的には、何某かのアニメの聖地だとか。長女が萩町集落を望む展望台でパシャパシャpicを撮っていました。よくわかりませんが、子ども達に喜んで貰えて何より。
１日目の飛騨市も、“君の名は”のモデルの地でしたね。
この日の白川郷は、とにかく暑かった。そのおかげか、途中、公開している家屋、和田家さんに立ち寄りましたが、ここで日本家屋、合掌造りの素晴らしさを体感しました。家屋内では涼しく過ごしやすかったです。日本人の智慧の素晴らしさを体感🎶
で、名古屋への帰路。あまりにもの暑さで白川郷で食事を摂りませんでしたが、東海北陸道ひるがのサービスエリアにおいて、おじさん限界ラバーズ。
ということで、家族がお土産を買い物している間、ひるがのSAのフードコート内でのお気に入り、鶏ちゃんそばをいただくことにしました。
いただきます🙏ひるがののお蕎麦は、他のサービスエリア・パーキングエリアのお蕎麦とは美味さが全然違います。
手打ちかは、わかりませんが、太さが不揃いながらも、かえってお汁との絡みが良い美味しいお蕎麦。お汁も飛騨や奥美濃でみられる旨味のある濃口。これ、好きな味わい。これに、鶏ちゃんのお肉や炒めた味噌の旨味。玉子焼きの甘みの按分が素晴らしい。完食早し。
さて満足。帰りますか。
奥飛騨紀行２日目・高山駅近で、飛騨牛の焼肉
飛騨旅行２日目。泊まりは、ＪＲ高山駅近の某ホテル。温泉、朝メシ付きのプランでしたので、晩飯は外食です。
高山は初宿泊のため、LINEで７月まで高山に単身赴任をしていた幼馴染の助言を求め、飛騨牛の焼肉にしました。
お伺いしたのが、ホテル、高山駅近にある味蔵天国という焼肉屋さん。JA ひだが運営する焼肉屋さんです。
飛騨高山 飛騨牛焼肉専門店「味蔵天国」←味蔵天国さんのホームページ
お肉が到着。
家族のためにひたすら焼き焼きしながら、
生ビール🍺と、
キムチを堪能。ゴボウのキムチが特にイイね。
あまり知られていないかもですが、飛騨地方ってトマトの名産地。このトマト、みずみずしくて美味し。さすが❗️安心のJA品質❗️
今回、ホテル宿泊の県民割を活用したので、通常料金よりかなり安くいただけました。
有り難や🙏
奥飛騨紀行２日目・飛騨高山まち歩き・食べ歩き
飛騨旅行２日目。奥飛騨温泉郷新平湯温泉の宿から向かったのが新穂高ロープウェイ
【公式サイト】新穂高ロープウェイ←新穂高ロープウェイさんのホームページ
ロープウェイに乗ってはみたんですが、PICのとおり一面霧。その後、平湯大滝に向かおうとしたところ雨。なので予定を変更して、高山市街へ。
子ども達のリクエストで向かったのが飛騨高山レトロミュージアムというところ。
TOP│飛騨高山レトロミュージアム←飛騨高山レトロミュージアムのホームページ
昭和20年～50年代の生活を「観て」「撮って」「遊ぶ」ことができる博物館。どうやら、YouTubeで少しバズっているみたいです。
で、ランチは、ミュージアムで約30数年ぶりの学校給食にしました。ミートソースに、ソフト麺、選べる揚げぱん(※カレーにしました。)、牛乳に選べるミルメーク🥛(※コーヒー味にしました。)。特にミルメークが懐かしい。子ども達によると、ソフト麺は今でも出るようですね。
その後は、まち歩き、食べ歩きをすることに。立ち寄ったのが高山陣屋前にある有名店陣屋だんごさん。甘くない醤油ダレに、ややおこげなのが特徴。高山訪れると必ず食べたくなる味。
https://www.takayama-gh.com/tabaru/article/zinya_dango/←引用「飛騨のたばる箱」
さて、今宵の宿へ。
奥飛騨紀行１日目〜２日目・新平湯温泉で温泉と飛騨の幸を堪能
岐阜県飛騨地方、家族旅行の１泊目は、奥飛騨温泉郷新平湯温泉にあるお宿いちだという民宿。
奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 湯情と味覚が自慢の民宿いちだ←「お宿いちだ」さんのホームページ
こちらに決めた理由は、１泊２食で9,000円プラス税というリーズナブルながらも、じゃらんで4.7という高得点なところ。
チェックイン後、まずはひとっ風呂。こちらのお風呂は、源泉かけ流しで、泉質は単純温泉、低張性中性高温泉です。疲れがぶっ飛びのお湯でした🎶
有り難や🙏
さて、お楽しみの晩飯タイム。
飛騨といえば飛騨牛。お宿ではミニステーキを出していただきました。旨味たっぷりの飛騨牛とキノコ・野菜類。完成度の高い一品でした。
これ以外に素晴らしき地産地消。
イワナのお造り。身が分厚くモッチモチ。
アマゴの塩焼き。身がふんわり。イイ塩梅。
どれも鮮度、熟成度が一番イイタイミングのものを出していただきました。
これは秀逸です🎶
翌朝。貸し切りの露天風呂が空いていましたので、贅沢にひとりで朝風呂を堪能。
朝飯は、豪華！ごはんのお供の饗宴！最初のトピックは、飛騨牛入りの朴葉味噌。朝から贅沢ですな。
次に、有精卵飛騨美人という卵でＴＫＧ。地鶏の卵でしょうか。濃厚な味わい。ごはんの甘みを引き立てます。追ってアマゴの甘露煮も到着。ほっかほかの甘露煮。これが実に美味い。
・・・ということで朝からごはんを３杯食べてしまいました😅
さて、満足度高しの宿をチェックアウトし、新穂高ロープウェイに行って、高山市街へ。
続く
奥飛騨紀行１日目・飛騨市神岡の道の駅で、高山ラーメンにミニカツ丼
▲これです。８月26日から28日にかけて岐阜県飛騨地方に家族旅行に出かけました。その１日目。この日は飛騨市神岡にいました。目的は、レールマウンテンバイク・ガッタンゴーに乗るため▼
まちなかコース – レールマウンテンバイク Gattan Go!!←レールマウンテンバイク・ガッタンゴーのホームページ
今回は乗車前のお話。乗車は14時半。その前に道の駅スカイドーム神岡内にあるレストランひだ小僧さんでランチをいただくことにしました。で、オーダーしたのがタイトルのメニュー。
いただきます🙏
まずは、高山ラーメンから。こちらのお店の前身は、富山市あった飛騨ちんかぶというお店だそうで。ゆえか、やや塩分が強めな高山ラーメンって感じでした。
次にミニカツ丼。ふわっとした玉子の下に美味しいトンカツが。カツが美味い。お店には、カツ系のメニューも。量もボリューミー。満足度高し。
さて、いざ、ガッタンゴー🚲
