19日土曜日。
かみさんのオーダーで、我が家から新東名を経由して、愛知県の最奥地・奥三河、豊根村の茶臼山高原へ向かいます。
名古屋から2時間くらいかな。
場所は、長野県と静岡県との境あたりです。
目的は、芝桜。
ちょうど見頃の報道があり、向かった次第です。
まずは、茶臼山高原に入る前に腹ごしらえをすることに。
向かったのは、豊根村の道の駅・グリンポート宮嶋。
連続テレビ小説『半分、青い』のおかげで、全国区となった郷土食『五平餅』をいただくため。
オーダーは、五平餅定食。
サイドメニューは、お蕎麦。
五平餅のタレは、味噌ベースですが、豊根村の五平餅は、甘め。
蕎麦のダシも少し甘かったです。
食後、クルマで茶臼山に登り、いよいよ芝桜です。
見頃との報道もあったので、駐車場まで、渋滞がありましたね。
また、スキー場に植えた関係で、リフトに乗る必要あり。
ここも、やや混雑。
さあ、やっと着きました(^^)👍
デラ壮観(^^)
南アルプスや、遠くの方街並みを絡めてしばし見とれました。
特別、植物好きでなくても、ヒーリングができます。
愛知県の最高峰に位置するため、やや寒く、上着が必要と思いますが、そのハンデを差し引いても充分気持ちの『モト』が取れます。
ここんとこ、仕事で、身も心も疲れ気味でしたが、イイ気分転換でした。