続編・東海北陸ぐるりんこ

東海北陸を彷徨うおじさん。

■名古屋めしの代表格・味仙矢場町店で昼呑み■

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大阪での同窓会の翌日の朝、大阪の谷四のホテルを出発して向かったのは、我が家でなく、名古屋市中区大須若宮大通沿いにある「味仙 矢場店
続いて田舎の友人達と昼呑みです(笑)

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 味仙での昼呑みの掴みは「青菜炒め」でしょう。

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 ビールとの相性が一番いいのは、「小袋炒め」。
 デラ・辛ウマ。
 めちゃビールが進みます。

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 「酢豚」も外せません。
 酸味はやや抑え気味ながら、パンチの効いた辛味が、体力が奪われる夏の昼には有効ですね。

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 〆は、「台湾ラーメン」に、「ニンニクチャーハ」!
 疲れ気味のアラフィフには、超・有効。

 元気いっぱいになったおじさんたち、この日も夜まで呑み続けです(-_-;)