続編・東海北陸ぐるりんこ

東海北陸を彷徨うおじさん。

名古屋錦三で、マグロと、日本酒🍶

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1日金曜日の夜。
会社の同期の飲み会に参加しました。

場所は、名古屋錦三、大津通沿いにある『光蔵』というお店。
https://mitsukura-nishiki.owst.jp/
今回は、幹事である四日市の御曹司、Iお坊ちゃまのセレクト。

当然、味に保証つき。

こちらのお店のウリは、マグロと、様々な銘柄の日本酒の飲み放題という所。

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ツマミは、すべて秀逸でしたが、一番のトピックスは、マグロの刺身盛。

久しぶりに美味しいマグロをいただきました。

さて、もうひとつのウリ、ポン酒。

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まずは、三重県伊賀市の『るみ子の酒
噂に聞いていましたが、念願叶いました。

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次に、超・お久しぶり、三重県大台町の『酒屋八兵衛』
随分前に、初搾りをいただいた感動は、未だに忘れられないっす。

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さて、岐阜県に移ります。
まずは、飛騨下呂のお酒『天領
飛騨の酒にしては、まろやかさが印象的。

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その次。
高校の部活で、ダブルスを組んだ後輩の蔵の酒、岐阜県瑞浪市の中島酒造の『小左衛門』
実は、お初です。

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岐阜・東濃地方の有名なお酒、恵那市岩村の『女城主』をば。
岩村と言えば、昨年、NHK連続テレビ小説『半分青い!』で、盛り上がりましたね。

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所変わって、静岡の『鬼乙女涙』
これ、飲みやすい。

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黄桜以外の初の京都のお酒。
招徳酒造のショートク。
味わいは、『京都のお酒!』って感じでした。

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そして、〆は、石川県珠洲市の酒『宗玄』
会社に入ってから、よくいただくお酒。

いろいろ冒険しましたが、やはり、〆は、北陸のお酒でした。