ラーメンイロドリさんのお話。
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大将は、岐阜県関市にある東海地方の超有名店「麺屋白神」さんで修業された業界の逸材さん。前回は、2018年11月に訪問しました。
さて、昼過ぎに入店し、券売機の前で少し思案。
結果、未食の和えそばのチケットをとりあえず購入。で、着座し、店員さんに辛さと量を聞かれましたので、“辛さ普通”と“無料の大盛り”をオーダー。
ここまでは、券売機前で思案した割には、和えそばの予備知識ゼロ。「普通のまぜそばかなぁ」っと思ってのオーダーです。
着丼。あらかじめランチタイムサービスのライスをスタンバっていただきます🙏
まずは、和えそばをマゼマゼマゼマゼマゼマゼ・・し、ズルリ。
おおっ。でら辛い❗️
でも、コクがあって美味い。
タレは、名古屋の平均的なお店の“まぜそば”に見られる“醤油ベース”ではなく、唐辛子、香辛料、ラー油が満載の言わば麻辣味ベース。
これはスゴイ❗️
感心なのは、スープが激辛・麻辣風味なのに、麺と、豚バラチャーシューの味が麻辣味に負けていなく、それぞれが存在感が満載なところ。
チャーシューはホントにでらうま👍
この技術はスゴイ❗️
最後に味玉を崩し、麺とライスと交互にいただきましたが、これまた至福です🎶
しかしまあ、辛いこと。
汗だくで、ハンカチタオルを拭き拭きしながらいただいていましたら、その姿を見た後からご入店の若いお客さん数名、「辛さ控え目」コールを続発😅
おじさん、ただの汗かきなんですが(笑)
辛美味かったなぁ。
御馳走様でした🙏