今日の中日新聞の朝刊で中学二年生のときの担任の奥様が、亡くなられた夫である担任の日記をひもとくことについて載っていました。
担任は、13年前に亡くなられたとのことです。
読んでいて、昔を思い出す部分もあり、懐かしかったです。
当時の担任は、武骨で、変わり者で、当時の私は反りが合わなく、苦手な部類でした。
日記をマメに書くイメージはありませんでしたね。
しかし、いま、思うとと思春期真っ最中で、反発心強いガキを、心大きく見守っていてもらったな~と思います。