どうでもいいことでもありますが、私めの「手」。
これがなぜか昔からウケたり、モテたりします。不思議ですね。
自分自身、指輪が特注（なので、結婚したとき、作っていません。その分、妻に投資をしました。）になるくらい指がぶっとくて、ドラえもんみたいに丸く、大きく、取り柄もなく、逆にコンプレックスを感じています。
でも、不器用そうに見えますが、仕事のひとつである紙をさばくような細かい作業は得意ですし、計算機、電話、ＰＣも普通に打てます。
自分自身、いつも不思議に思うのは、マメや手荒れになっても復元が早い所。かつ、そうなると普通は、手は硬くなるものですが、私めの手、子どものときからずーっと元の柔らかい手に戻ります。
また、何よりも手のひらの触り心地が、男の手でないともよくいわれます。
要は、妙な柔らかさがあるようで、呑みに行くと、なぜか、女性陣に特にウケます。なんなんでしょうね。
結婚前、ある女性に「手」と結婚したいと言われたことがあります。
なんなんでしょうか・・・・。
うちの奥さんは、私めの「手」について、別に何とも思っていないようですが、どうも、長女が私めに似ているせいか、そちらの方を気にしています。
可哀想だと・・・・。娘よごめん。
