続編・東海北陸ぐるりんこ

東海北陸を彷徨うおじさん。

もう二度と行かないと思った接客

某大手、中華を売りにするチェーンの岐阜の店でのお話。
 
残業をし、北陸へ前泊出張のため、夜な夜な東海北陸高速のインターへと車で向かう途中、空腹に負けてそのお店に入りました。
 
店内は、まばら・・・。
忙しそうもないのに、ちっとも店員が案内に来ない・・・・。
 
暫くして痺れを切らしてとにかく席座ろうとして席に向かうと、おもむろに店員らしきおばはんが、やってきて、
「ああ、順番ですから、・・・そこで・・・」と、偉そうに、いい、根拠なく、待たせようとする。
全然、混んでないじゃん!
普段は温厚な私めでも、空腹もあって、激怒!
「もうええわ!帰る!ふざけんな!」と一喝し、店を出ました。
おばはん、かなりビビっていました。
 
ちなみにここの系列。
春日井の店は大好きです。
 
あと、会社の傍のかつ丼やのチェーンのお店。
これも、おばはん。
ひとりで入ったのですが、団体ばかり席に通して、ピンの客は待たせる一方。
何とか食事をし、レジの店長らしき人に「あのばばあの仕切りはなんだ!クビにしろ!でなければお前ん所悪く言いふらしてやる!」と思いつつ、むかつきのあまり、お金を投げつけてやりました。
何故言わなかったかというと、私めのほかのピンの人も怒っていましたので、言うの辞めました。
ちなみにうちの会社の人間、誰もここにいきません。
いいふらさなくてもいいくらい皆、同じ目に遭っています。
 
食い物の恨みは怖いっす(苦笑)