続編・東海北陸ぐるりんこ

東海北陸を彷徨うおじさん。

北陸出張記(17日)

17日は、宿泊先の石川県七尾市和倉を出発し、羽咋市羽咋郡かほく市を巡回しました。
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この時期の石川県は、つつじの花がいたるところ咲いています。
上の写真は、志賀町です。
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この日のお昼は、志賀町の役場傍の中華屋さんにしました。
ここは、以前から通い続けている店ですが、私めのお気に入りは、かた焼きそばです。この日も食べました。
なお、ここのお店は、とても美味いですが、量がとても多く、この日は、かた焼きそばのみでしたが、欲を出して、200円追加し、定食とかにしますと本当に食べきれません。

この日も仕事が早く終わり、帰りの経路については、東海北陸道経由とし、時間があったので、景色の良い下道で岐阜県荘川インターまで走り、同インターから高速に乗ることとしました。

志賀町を出発し、宝達志水町からかほく市へと仕事をし、そこからの順路は、富山県南砺市福野を経由し、合掌作りで有名な観光地五箇山の旧上平村付近、岐阜県高山市の旧荘川村「そばの里」、同じく岐阜県郡上市の旧高鷲村ひるがのサービスエリアも立ち寄りました。

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写真は、荘川の「そばの里」の巨大な水車ですが、ここ以外に荘川は、この日は寄らなかったのですが、東海北陸高速の荘川インターの傍に「道の駅 桜香の湯」があります。ここの温泉は、体の疲れにとても効きます。次回は、是非ともここにも寄りたいです。
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