▲これです。
東名高速東郷パーキングエリア。2021年10月21日（木）に上下線同時にリニューアルオープンしたそうです。
金曜日の朝、朝メシをいただくため、リニューアルオープン後、上り線側ですが、初めて立ち寄りました。
フードコートには、なんとまあ、牛丼チェーン店の松屋フーズさんが運営。
松屋 東郷PA（上り線）店 | 店舗案内｜松屋フーズ←松屋フーズさんのホームページ
また、ちょっと驚いたのが、店舗限定だと思いますが、うどん・そば・ラーメンを出すところ。なので、上のpic のきつねそばをオーダー。
いただきます🙏
まずは、お出汁。濃口です。節の酸味もあり、本格的な仕上がり。やや濃いので、ちょうど、油揚げの甘みといい感じ。
お蕎麦も本格的です。よくあるパーキングエリアのお蕎麦と全然違うレベル。美味い。
次は、ラーメンかな。
▲これです。福井県を中心にチェーン展開するらーめん岩本屋さんの濃厚ラーメンの特盛です。
並盛も、大盛も、特盛も同じ料金に釣られて、オーダーしました。
着丼時絶句。
デラうま！淡麗牡蠣そば🍜らーめん岩本屋さんにて - 続編・東海北陸ぐるりんこ←前回の記事のリンク
岩本屋公式 | 福井・金沢・富山のおいしいラーメンなら岩本屋！←らーめん岩本屋さんのホームページ
でも、なんとか食べ切りました。これは、若いあんちゃんの食い物やな。
年齢を実感した次第💦
▲これです🎶
南伊勢町は、伊勢志摩地域に位置し、リアス式海岸の地形。数多くの漁港を擁し、何処も魚が美味い。とりわけ、カツオの漁獲高は全国トップクラスだそうで。
初鰹の時期になると、役場の方からも「こつまるさん、そろそろ行った方がいいで。」と、お言葉をいただくくらいカツオがデラ美味い。
また、南伊勢やその近隣で初夏に刺身定食をオーダーすると、大抵、カツオか、シビ(トンボマグロ)が多い。
この日の定食には、カツオの刺身のほか、地元特産の海藻「あおさ」たっぷりの味噌汁に、ほっかほかのごはんと冷奴。
旨味たっぷり、そりゃ至福の味👍
５日の日曜日。仕事がデラ溜まっていたので、名古屋・錦３にある会社に休日出勤。
で、午後に入り、娘達から熱田まつり(熱田神宮のお祭り)に行きたいとの連絡が。２年ぶりに花火があがるとのこと。
おおっ。そうか。二つ返事。娘達が我が家から栄に到着するまで１時間の余裕。
なので、昼メシがてら栄の地下街、森の地下街にある有名店、和食・天ぷら酒津屋中店さんへ。
ツマミのオーダーは、酒津屋さんの王道、マグロ刺・牛スジどて煮・手作りポテサラ。
ドリンクは、酒津屋ハイボール(トリハイのハイボール)オンリー。これで十分。
酒津屋さんのツマミの到着は業界最速👍
いただきます🙏
自分の中で酒津屋さんのツマミの最高峰はマグロ刺。赤身がめちゃ美味いがな。ここまでのコスパとクオリティは名古屋では唯一無二。
次に名古屋めしである牛スジのどて煮。味付けは甘い赤味噌。これ好きや。肉汁も醸し出され、赤味噌を飲み干すくらいの絶妙な味わい。
ツマミが美味い居酒屋のポテサラも美味い。酒津屋さんもしかり。
娘達の到着にジャストフィット。待ち合わせのためのタッチアンドゴーにはベストポジションの居酒屋。〆て2,080円。
ご馳走様でした🙏
▲これです🎶 福井県永平寺町、福井県立大学のそばにある九頭龍らー麺 庫裡庵さんというお店のラーメンです。初めてお伺いしました。
永平寺町発！地産地消のご当地らーめん【庫裡庵-くりあん-】←お店のホームページ
オーダーの決め手は、お店のウリであるほか、動物系のダシを一切使わない和風スープと、永平寺育ちの小麦麺を使ったラーメンであるところ。まさに総本山永平寺さんにちなんだ精進ラーメンです。
いただきます🙏
スープは、昆布の風味がたっぷり。これに大根おろしがコクを与えます。
麺は、細麺もありますが、もっちりとした歯ごたえの太麺を選択。小麦の風味たっぷり、スープにも具材にも負けない存在感。美味しいですね。
具材が面白い。大根おろしのほか、油揚げ、椎茸に山菜。これ、めちゃ合いますね。こりゃ、冷やし山菜そばならぬ、冷やし山菜ラーメンですな。
精進ラーメン🍜ご馳走様でした🙏
▲これです🎶
魚屋の台所 下の一色 ニシキ店さんでいただきました。前回は、４月１日に訪問です▼
名古屋の魚屋の「鯨のレアステーキ丼」 - 続編・東海北陸ぐるりんこ←前回の記事のリンク
r.gnavi.co.jp
この日の日替りメインは、鮭の塩焼き。小ぶりな切り身が２つ。鮭の身の脂加減、塩の加減がイイ。大根おろしを絡めると旨味が増します。ごはんが進みますねえ。
気に入った小鉢は、一番上のpic、下から刺身盛、真ん中は鯨肉の唐揚げ、上は鱈子の入った玉子焼き。
美味かったなぁ。
昨年８月にランチをいただいて以来です。先日、
前回訪問の際、
炭火で旨味を凝縮したひなどり。めちゃ、お箸が進みまんがな。
相方は、ひなどりの味わいを無くさないために