ここんところ、富山に行くことが多々ありますが、いつも感心するのは、富山の「水」の美味さです。
なお、名誉のやめに、私めの住む市の水道水は、都会の中では抜群に美味しいと思います。
でも、立山連峰を擁する富山には敵わないでしょう。
この「水」美味さは、いろんな形でいい影響を与えているなあと思います。
米が美味い!
魚介が美味い!
酒も美味い!
先日、バタバタ富山県内移動する中、急いで昼食をいただく必要があったので、地元系の安価な回転寿司屋に入りました。
最初は、ぶりを一口、「美味い!!」
店員さんからアラ汁サービスときいて飲んでみると、「美味い!!」
私めの住む市では考えられないですが、600円ほどで大満足でした。
これも「水」の美味さから来ると思います。
私め、個人的には、富山の中でも、黒部や入善あたりの水が好きです。
なんか、気持ち的に体や心が澄んでくるような気がします。