続編・東海北陸ぐるりんこ

東海北陸を彷徨うおじさん。

時計の無い店「梅宮辰夫の炭焼家 炎園」に行く(名古屋・錦三)

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8月1日月曜日。
ごっつ、あっついですね~~(^_^;)

この日は、会社で会議等の内勤。
ランチタイムは、毎度お馴染みグルメな同期、お坊ちゃまに自分含め3人随行

まあ、暑いので『辰ちゃんのホルモン市場』でローストビーフとかを食べよっかな~ってことで。

しかし、お店の入口には、チラシ配りのおじさんが。
なんと、ランチ営業は、近隣の系列店に変更とのこと。

なお、チラシには、100円引の表示。
しょうがなく向かいます・・。
いや、100円引につられて(笑)

場所は、錦三グルメ倶楽部ビルの4階。
見た感じ、バブリーな個室焼肉屋
当然、初訪問です。

で、オーダー。
お坊ちゃまと自分は、和牛の鉄板焼with生卵
残り2人は、ローストビーフ丼。

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まずはサラダから。
まあ、普通のサラダです。

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次にお坊ちゃまと自分の和牛の鉄板焼が到着。

感想としては、材料がイイですね。
肉や野菜、単純に美味いです。
夜は、高いんでしょうね(^^)

なお、お坊ちゃまご指定の生卵付けて良かったです。
味がやや濃い目なので、生卵がイイ感じに味を調えます。

ここで、ハプニング。
ローストビーフがちっとも来ない!

しかし、店員さん全員、意に返さず、ゆったりとした動き(笑)

ゆっくりローストビーフを切り、ゆっくり料理を出す。

結局、ローストビーフ丼の到着は、12時50分過ぎ。
残る2人、ローストビーフを”飲んで”いました。
ああ、可哀想に(^_^;)

この店、時計、無いな(笑)

とても、良いレスポンスだった『辰ちゃんのホルモン市場』から一転して、ここの店員さんのレスポンスには、怒りを通り越して・・・です。

さすが、バブリーな個室焼肉屋
店員さんも、優雅なレスポンスでんな。