続編・東海北陸ぐるりんこ

東海北陸を彷徨うおじさん。

奥三河の神秘のまつり「花祭り」の里

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花祭り(はなまつり)とは、愛知県奥三河地方で700年以上にわたって継承されている神事芸能で、清めと湯立てのほか、少年の舞、青年の舞、巨大な鬼面を付けた鬼の舞、等が夜通し行われ、国の重要無形民俗文化財に指定されているそうです。

まあ、あちこちのホームページを見ての受け売りですが(^_^;)

http://www.hanamatsuri.jp/index.html

16日、愛知県の奥三河静岡県境にあり、神秘のまつり「花祭り」で知られる東栄町に行きました。

私めの東栄町のイメージは、花祭りのイメージかつ神秘の里。

仕事でも立ち寄る機会がなかなかなく、余計そのようなイメージ。
なので、ひと仕事をして、少し時間が余ったので、町の見物がてら、とうえい温泉に立ち寄りました。

温泉施設のほか、道の駅みたいな施設と観光スポットが・・・。
貼り紙に「奥三河のナイアガラ」と書いてあります。
名称は「蔦の淵」。

ナイアガラ・・・よくわかりませんがとりあえず行ってみました。

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まあ、まんま滝です(^^)
でも、マイナスイオンたっぷり(^^)
真夏なんかに行ったら、涼しさも相まって、相当癒やされる感じですね(^^)

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また、滝には竜の伝説があるそうです。
神秘性に拍車がかかります。

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帰りの散策路には、彼岸花がだいぶ咲いていました。

秋だなぁ。