続編・東海北陸ぐるりんこ

東海北陸を彷徨うおじさん。

岐阜・瑞浪 偉大なる田舎の食堂の中華そばとカツ丼

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昨年12月12日以来の訪問です。

15日金曜日の午前、岐阜県瑞浪市でお仕事。
昼まで仕事しましたので、お昼は瑞浪駅前にある「ときわ食堂」さんに再訪問。

http://j47.jp/tokiwasyokudo/

前回の訪問時、蕎麦をいただいたんですが、中華そばをいただく方が周りに多く、ネットでも評判が良かったので、今回は、中華そば+ミニカツ丼のセットを注文しました。

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では感想。
まず、中華そばから。
見た目、シンプルで澄んだスープの醤油ラーメン。

スープを一口。
意外と濃い。
これは、岐阜県東濃地方に多い醤油の味がはっきりしている感じ。
でも、野菜ベースも感じられ、繊細さもあり、単純に美味い。

麺は、喉越し良い感じ。
でも、食べ応えあり。

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次にカツ丼。
見た目は、ふわとろの玉子とじにカツが埋もれた感じ。

ひとくち。単純に美味い(^^)

近所の加登屋さんのカツ丼は、秘密のケンミンショーで紹介されたあんかけ。
で、こちらは、ふわとろの玉子とじ。

瑞浪って、高校生のときは、何とも感じませんでしたが、意外と独特な食文化がありますね。

奥が深いっす。