18日水曜日。
午前中、母校である某大学の豊橋校舎でお仕事。
午後からは、渥美半島にある田原市に向かいます。
ランチは、その途中。
国道を会社のクルマを走らせると、飲食店がポツポツある地域に。
目に留まったのが『安曇野そば 勢川 磯辺店』さん。
そう言えば、東三河を担当して、勢川うどんさんにまだ一度も行ったことがないなぁっということです。
入店し、オーダーです。
勝手がわからないので『日替わり丼のランチ』に。
麺は『にかけうどん』のころ(冷やし)で。
さて、時折、東三河でいただく、にかけうどんについて、待つ間、ネットで調べてみました。
他店さんでは、ありますがこんな記事がありました。
http://tokyoan.co.jp/about-nikake-udon/
なるほど。
素うどんや、かけうどんと思っていましたが、勉強になりました。
そうこうしているうちに着丼。
いただきます🙏
まずは、にかけから。
ダシが独特ですね。
名古屋と比較して、やはり、関東に近いせいか、濃厚。
塩辛いのではなくて、節の味が。
これは、豊橋駅の駅そば屋『壺屋』さんも同じです。
麺はコシが強い。
三河地方は、穀倉地帯なので、麺が美味いですよね(^^)👍
次に豚丼。
タレが甘め。
一瞬、牛丼か?と思うくらい。
大根の煮付けもうめっ。
同じ愛知県内ですが、名古屋と一線を画す味付け。
三河は、まだまだ奥が深いです。